ブログを移転しました~Vol.57~

皆さま、ご無沙汰しています。

ネクストミッションの濱潟(はまがた)です。

 

ブログを移転しました。

 

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是非とも覗きにきてください。

 

また、私事ですが、2017年2月23日に処女作である

「防衛大で学んだ無敵のチームマネジメント」が出版されることになりました。

 

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防衛大で学んだ無敵のチームマネジメント

 

チームとして「成果」を上げなければならない、そのためには優秀な社員が必要になる、そうはいっても人材不足の昨今、優秀な人材を採用することは難しい。

 

優秀な人材が足りない・・・

 

大丈夫です。

優秀な人材を採用できなければ「今いる社員を一流」にすればよいのです。

 

私自身、初めて管理職になったときはたまげました。

初めての部下と言えば「リストラを2回宣告された営業マン」「入社前と入社後の給与体系が違いモチベーションだだ下がりの営業マン」「異業種からやってきた癖のある年上営業マン」などなど。

そんな部下たちですが、1人頭の利益が2年間で平均2.4倍にまでなりました。

 

優秀な人材を採用できなければ、今いる社員を一流にすればいい。

 

メンバー全員が輝き続けるチームを作れば、チームとしての成果も爆発的に上がります。

 

メンバーが輝き、チーム輝く。

 

その結果、リーダーであるあなたが誰よりも輝く。

 

全てのリーダーに輝き続けて欲しい。

全てのリーダーに成果を上げてもらいたい。

 

そんな思いで執筆しました。

ご興味あるようでしたらぜひぜひ^^

 

 

ムカつく上司の文句は止めて、ムカつく上司を出世させれたらあなたの「市場価値」は倍増します~Vol.56~

あれはいつだろうか。

たぶん、入社4年目。

私の直属の上司が社内で「くしゃみをした」だけで会社のトップである社長にめちゃくちゃ怒られた。

で、その3分後に社長もくしゃみをしていた。

それに対して誰も何も言わなかった。 

 

この「ヒエラルキーは何?」とガチで思った。

ベンチャー企業、創業社長「あるある」の諸行無常さ。

 

そして、3カ月後にその上司は辞めた。

 

「くしゃみ事件」を思い出していたら別の事件も思い出した。

 

「結婚式事件」

 

世はリーマンショックの後遺症真っ只中、リーマンショック後にマーケットでは様々な合併症が起きた。まずは、大手ITメーカーの大型リストラ、中小企業の度重なる倒産。

医療業界の一人勝ち・・・

 

そんな中、IT業界に身を置いていた我々は会社の売上減少という非常事態をリカバーするべく、土日献上で働く命令がトップである「社長」から降りた。

要は土日なし。

1週間が「月月火水木金金」のリアル。

 

中には子供が生まれたばかりの社員もいた。

その社員が社長に懇願した。

「明日の日曜日だけは休ませてください。嫁の体調が悪くて・・・子供の面倒をどうしても見なければならないのです」

と社長はばっさり言った。

「そんな嫁とは別れてしまえ」

 

正直、ビビった。

 

そして、その翌週の土日にその社員が必死こいて働いている間に社長は当時付き合っていた彼女と晴れやかな結婚式をあげた。

社員全員、社長の嫁が大嫌いだった。

 

その社員も辞めた。

 

別に当時の社長を悪く言いたいわけではない。

世の中にはこのようなタイプの人間もいるということ。

 

そして、上司にもなるということ。

 

ここまではなくてもちょっといやな人が上司になると、酒場で文句をたれるというのが昭和時代から引き続いている日本のリーマンのリアルだ。

 

文句を言い合い、酒を喰らうことにより一時的に気分は転換される。

でも明日の朝にはまたそのムカつく上司が目の前にいる。

かごの中でくるくるするハムスター状態。

一時的な気分は変わっても時間が経てば目の前の現実は何も変わっちゃいない。

 

そして、私事だがまさかの入社6年目に管理職になり、8年目に専務取締役になった。

 

管理職になった元上司たちは社長の発言一つ一つに敏感になり、そして多少なり我も強かったのでみな辞めていった。

 

ということで、管理職になったときとことんまで会社と社長を勝たせてやれば居場所を確保できると思った。

私自身、いずれは独立すると決めていたので「フォロワーシップ」を磨くという点でもいい経験になると思い、前向きではあった。

 

しかし、くしゃみをしたら怒る社長だったので大変といえば大変だった(笑)

社員に対しての口癖は、

「辞めていいよ。そんなんだったら辞めていいよ。」

 

些細なことで大ナタをふるうその姿勢はガチでリーマンショックの再来だった。

 

で、私はどうなったかというと、

文句言う時間あるならどうやったら「会社と社長を勝たせることができるか?」その一点のみを考えていた。

会社と社長を勝たせるとはつまりは業績を上げるということ。

 

トライ&エラーを繰り返し、最終的に退職するまでに粗利益は2.3倍になり、経常利益率も大幅に上がった。

もちろん、私の給料も2倍、3倍と増えていった。

 

何を言いたいかというと、中間管理職になった瞬間、いや社会人になった瞬間でもいいかと思う。

一番、もったいないのは上司の文句を言う時間。

我々は「乙女」を目指しているわけではない。

 

できる「ビジネスマン」を目指しているのだから。

 

会社を勝たせないとリーマンでいる限り昇給は望めない。

上司を改革しようとしてはいけない。上司のいいところを伸ばして、強みをどんどん発揮させる状況を作ればいい。

となると、自分の権限も増える。

 

「上司が出世する→上司の権限が増える→自分の権限も増える→挑戦できる→成長できる→市場価値が上がる」

 

このサイクルだ。

 

そして、ムカつく上司を反面教師にして、自分自身の「人間力」もあげればいい。

 

今日から始めよう。

 

文句を止めて、ムカつく上司を出世させよう。そして自分の価値をあげていこう。

 

「えっ、そんなことできません?」

 

大丈夫です。

このブログを読んだ今日から、あなたは「大人」になっていますから。

 

本日もシンプルに目標達成。

 

 

うまくいったときもいかなかったときにも身に着けておきたい「楽観力」~vol.55~

先日、広島東洋カープが25年ぶりに優勝した。

北海道日本ハムファイターズソフトバンクホークスとの最大11.5ゲーム差を逆転するという伝説的な逆転優勝を飾った。

 

広島と北海道の町々は大いににぎわったことだと思う。

 

しかし、非情かな。

 

この歓喜の裏側で球団を去る選手もいる。

 

いわゆる戦力外だ。

 

高校生、大学生、社会人と毎年新しい戦力が次々とプロ野球という憧れの門をたたく。鳴り入り者で入団する選手から将来性を期待されて入団する育成枠まで、その数は多いときで90名にまで登る。

 

各球団もビジネスだ。

ということは、90名新規で入るということは90名前後がプロ野球という世界から消えていくということだ。

 

華やかではあるが、シビアな世界。

 

これは一般企業でもあると思う。

 

一般企業の場合は、先のリーマンショックの時のように会社自体がなくなり路頭に迷うサラリーマンもいる。

 

何が起きるかわからない。

だから身に着けなければならない「楽観力」

 

楽観力は「現実逃避をする」力のことではない。

 

そもそも「楽観する」とは自分で意識して行う行動なので「意思」である。

 

防大時代に本当はとてつもなく繊細かつビビりの癖に、何があっても「大丈夫」といっている学生がいた。

 

上級生に怒らても部屋に戻ってきたら「大丈夫大丈夫」

ミスをしても「大丈夫大丈夫」

挙句の果てには人のミスに対しても「大丈夫大丈夫」

 

「大丈夫大丈夫」の安売りでなめているヤツだと思われ、上級生からは、

 

「なめ吉」なんて呼ばれていた。

 

ちなみに本名は「だいすけ」です。

 

当時はなんて無責任なヤツだと思っていたけれど、いざ一般企業に入ったときにその「なめ吉」の思考は大いに役立った。

 

というのも「なめ吉(本名:だいすけ)」は目の前のことを一旦「大丈夫大丈夫」と受け止め、そして常に改善していたから。

同じミスを何度も許すほど、防大という組織は緩くない。

でも、ミスは起きる。それに対して、「大丈夫大丈夫」。そして自分で考え、改善し、次の行動に活かしていました。

 

決してへこまない。

へこむ暇があるのなら、次の一手を考える。

 

これが、「楽観力」

 

私自身、リーマンショックのときにこの楽観力があったから、業界に無数にいる営業マンとの差別化ができた。

自滅していく営業マン、悲壮に漂う営業マンたち。

気持ちはわかる。でも「大丈夫大丈夫」

 

戦力外になったところで死ぬわけではない。

プロ野球選手として再起した人もいるし、サラリーマンになり大成した人もいる。

 

ビジネスマンもそう。

トラブルが起きたからといって終わりではない。

嫌な上司と仕事をするからすべてを否定してもいけない。

 

嫌な事に対しての「受け止め方」一つで結果は変わる。

逆境が訪れたときこそ、心の中で「大丈夫大丈夫」

 

逆境は最大のチャンス、成長シグナル発動中。

ただ耐えるだけではなく、楽しく、努力を継続できる力こそ楽観力の根底にあるものだと思う。

 

今日から一度意識してみてください。

 

楽観力。

 

ちょっと前にテレビに出演していた女性がこんなことを言っていた。

 

「死ぬこと以外はかすり傷」

 

そう、生きている限り、何度でも這い上がれる。

 

それでは本日もシンプルに目標達成。

 

 

武士は食わねど高楊枝、、、「忍耐」「やせ我慢」は本当に美徳なのか?~Vol.54~

武士は食わねど高楊枝・・・

元来、日本では「忍耐」「我慢」というものが美徳化されてきた。

 

先日の電通事件でもそうです。

とある大学の教授が、

「残業が100時間を超えたくらいで過労死するのは情けない」

という信じられない発言をしていた。

 

確かに、一般企業において、特にコミュニケーションであったり、取引先とのビジネスライクのやりとりにおいては多少なり我慢することもあると思う。

でも、あくまでビジネスですから。

確かに「食うか食われるか」といった勢いで交渉してくるお客様も以前はいた。

 

ただし、100時間を超えたくらいで~発言は不安になる。

 

そもそも100時間超過で働くことは良いことなのか?

 

私自身、今回の電通事件で思うことは、

 

「定時間内にしっかりと業務を完了させることを意識していた管理職はいたのか?」ということです。

とある大学の教授も、100時間耐えれなかった社員に対してではなく、100時間も残業させ、社員を疲弊させ、そして最悪な結果を招いた管理職に対しての避難だったらここまでバッシングもされなかったのではとついつい思います。

 

もし戦争が起きて、この戦い方をしていたら、「兵」は疲弊し、「軍」として機能しなくなる。そして戦争に負ける。

誰もが望んでいない結果を招くだけになると思う。

 

「こんなことも耐えれないのか、最近の若者は、、、」

「ガッツがないんですよ、最近の若者は、、、」

「最近の若者は、、、」

 

「最近の若者は、、、」という魔法の言葉に惑わせられ、世の管理職は自分の逃げ道を作っているのではないだろうか?

 

防大時代、護衛艦訓練時の風呂は悲惨だった。

一度、航海が始まると、水はとても大切なものになる。

そのため、風呂は「桶一杯」の水で頭、体、顔とすべてを洗う必要があった。

それ以前に風呂に入れることだけでもキセキだった。

 

一度、訓練前に先輩に愚痴ったことがある。

「桶一杯はきついです。忍耐力を養う訓練ですか?」

 

そしたら、こういわれた。

「水は大切だから桶一杯はしかたない。桶一杯の水でいかに効率よく体を洗えるか、頭を洗えるかを考えよっか。忍耐力?違う。忍耐という気持ちを形にし、工夫する訓練(笑)」

 

今いる人、今あるもので最大の成果を出すというミッションの元になった会話です。

 

「忍耐」を求められることも多い昨今、「忍耐」なんてケースbyケース、そのときの気分で我慢できること、我慢できないことが決まる。

 

それだったら、「忍耐」という気持ちを形にする力をつけることに注力すればよいのではないだろうか。

 

「最近の若者は素直ではないんだよな。」

この忍耐、不満、、、最近の若者を素直にさせるようなコミュニケーション「力」を管理職は身につけようぜ。

 

「最近の若者はちょっとした残業ですぐに弱音を吐くんだよな。」

この忍耐、不満、、、最近の若者と関係なく、残業しなくても成果が上がるようなマネジメント「力」を管理職は身につけようぜ。

 

優秀な部下がいないという発想は捨て、

部下をうまく使えていない、成果を出させれていない、自分自身の管理能力をまずは疑おうぜ。

 

他責から自責へ。

 

今いるもの、今あるもので精一杯知恵を出し、最高の結果を出していきましょう。

 

 

 

 

 

忙しさの中で忘れがちになっていた「競争心」より大切な「闘争心」~Vol.53~

京セラ名誉会長の稲盛和夫氏は、経営者に必要な要素の一つとして、

「闘争心を燃やす」を掲げている。

 

私事ではあるが、

8月上旬の人間ドックで、脳動脈瘤が見つかった。

破裂するとくも膜下出血になり、生死をさまようことになる。

最近では、globeのKEIKOさんや、星野源さん、レスリングの吉田沙保里さんのお父さんがくも膜下出血になっている。

 

脳ドッグなんて30代はなかなか受けない。

40代、50代で受けてそのときにこの動脈瘤が見つかるよう。

 

8月末に向けて、ちょうど一つ大きな仕事を手掛けていた関係もあり、10月に入ってから手術を行った。今は経過観察だけれど、手術自体は成功したと担当医から聞いた。正直、ホッとした。

術後はICUにいました。

 

救急で運ばれる患者さんの中には、私より年下の方もいた。ICUを出たあと、一般病棟に移ったが、脳梗塞を患った方と同じ病室。年は僕よりも一回りくらい上みたいだから45才前後か。

 

隣の病室は年配の患者さんが大勢いる。

 

慌ただしい日常生活から距離を置き、病室で色々考える。

これまでの人生、一営業マンとして、他者と他社との「競争、競争」に明け暮れていたけれど、実はもっと大切なことがあるのではと。

 

同じ病室の方も、隣の病室の高齢者の方々も、病気という現実に対して、真正面から受け止め闘っている目をしている。

小林麻央さんだって、僕よりも何十倍、何百倍と大変なのにも関わらず、生き抜こうとする力はなくなっていない。

 

日々、「競争」という相対評価を繰り返す中、人として大切な「闘争心」を忘れていたのではないかと自問自答を繰り返す。

 

ここでいう闘争心とは、人がどうとかいうものではなく、「自分自身で現状を打破し、未来を変え、切り拓くための心」のことです。

 

人との比較、人との違い、人との差別化・・・

 

どれも大切だとは思うけれど、まずは何よりも、、、

 

目の前の困難を打ちこわし、未来を切り拓く「闘争心」が大切だと思う。

 

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働いた気にならない。

働きたくても働けない人がたくさんいる。

 

がんばっている気にならない。

もっともっとがんばっている人はたくさんいる。

 

文句を言わない。

文句言わずに困難を乗り越えている人がたくさんいる。

 

人のせいにしない。

人のせいにして解決することなんてたかがしれている。

 

そして、最後に、

困難を迎えても決して最後まであきらめない。

自力で目の前の困難を打破して、未来を切り拓いていく闘争心を常に持ち続けること。

「競争心」より「闘争心」

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以上、自戒。

 

 

 

 

リーダーが作るべきものは「自分と向き合う時間」~Vol.52~

こんにちは。

フェイスブックの写真が「遺影」に見えて仕方ないと不謹慎かつ非常識なことをつい最近言われましたが、ここは大人なので「グッ」と我慢。はい、我慢します。

 

売られた喧嘩は買わない

売り言葉も買わない

挑発にも乗らない

 

時間は有限だからムダなことに時間を使うわけにはいかない。

ただでさえ、目標一つ達成させるのに、様々な感情を殺して日々邁進するわけなので1分1秒ムダにはできない。

 

有限な「時間」をより有効的に使うための「時間術」系の書籍は世をにぎわしている。

時間を制するものはビジネスを制するといっても過言ではない。

 

「時間術」で思い出す。

私の在学していた防衛大学校は毎朝点呼がありました。

毎朝、06:30にラッパが鳴り起床。

そして、06:35には点呼がある。

それも外に出て、乾布摩擦をしながら、かつ大声で号令を発しながら。

それが平日は毎日続く。

点呼に遅れたり、号令の声がちょっとでも小さかったら1学年は指導される。

そして、点呼が終わった後に、慌ただしい一日が始まる。

一日の大半は上級生から「しばき」と呼ばれる指導をされていたのではないだろうか。

当時は嫌で嫌でしょうがなかった。

 

一番ひどい思い出、、、

点呼に遅れそうになり、廊下で上級生にしばかれる。

その際に頂いたお言葉、、

 

「生活なくすぞ」

 

一日の始まりのコミュニケーションとしてはあまりにも重すぎる。

 

こんな毎日続くと、朝が嫌になる。

初めて5月を迎える新入社員と同じ心境です。

重度な5月病。

 

朝が嫌すぎて、06:30のラッパ前に目が覚めて、これから始まる一日の不安と戦うリアル。毎日、06:15に最悪な目覚めを迎え、何とも言えない気持ちでラッパが鳴るまでの10分そこらをベッドの中でもぞもぞと時間が過ぎるのを待つ。

別にもぞもぞしても不安が解消するわけないのにもぞもぞする。

 

不安が高まり、涙する同期もいた。

不思議なことに誰も涙する同期を馬鹿にはしなかった。

 

さすがにこの「不安を感じるための早朝儀式」を毎日受けると頭も心もおかしくなりそうなので、早く起きた日は「今日の朝食は何だろう?」と無理やりにでも楽しみながら考えるようにした。

 

不安を解消するために他のことを考える。

 

そうしたら、あれだけ嫌だった一日がちょっとずつではあるが、嫌ではなくなった。

不思議もモノです。

 

この習慣はその後、ずっと続いた。

いつまでも毎朝、朝食にワクワクするってのも芸がないので、徐々に変えていった。

最初は、「朝食」について。

次の週は点呼で発する「号令」を何にするか?

また、次の週は点呼後に行われる清掃の「段取り」について。

またまた、次の週は、一日のタイムスケジュールの中でどこで自分の時間を作るか?

そして最終的には、昨日の反省を活かした今日やるべきこと、そして今日あるべき自分自身の姿について。

 

といった感じです。

 

これは、民間企業に入っても続いた。

プレイヤーのときは、

今日訪問するお客様をどうやって見込み客にするか?

クロージング中の案件の交渉をどうやってまとめるか?

そして、何よりも「今日一日、プレイヤーとして自分はどうあるべきか?」ということを考えた。

 

管理職になってからは、

今日一日、どのようにして部下たちと接するか?

部下の〇〇君の成果をどうやって上げるか?

来月の売上を伸ばすためには何をすれば良いか?

部下にミッションをどのように浸透させるか?

そして、ここでもまた「今日一日、管理職として自分はどうあるべきか?」ということを考えた。

 

そして、夜寝る前に今日の自分はどうだったかを振り返る。

 

リーダーの仕事はとにかく時間がいくらあっても足りない。

自分の時間の確保が難しい。

目の前の業務に忙殺され、何をどうしたら良いのかわからなくなる時がある。

 

そうならないためにもぜひとも、

「自分と向き合う時間」を作ってもらいたい。

 

現状を受け止めはするが、受け入れはしない。

現状を変えるために必要な時間。

それが、自分と向き合う時間だと思う。

 

この向き合う時間があなたを動き続けるリーダーにします。

 

自分はどうあるべきなのか?

自分が本当にやりたいことは何なのか?

自分はどうやってこの組織を目標達成に導くのか?

自分が一番輝いている時間はどのようなことをやっているときか?

 

などなど。

何でもいいと思います。

 

この向き合う時間があなたを冷静にします。

 

一度、だまされたと思って試してみてください。

 

毎朝思ったことをノートか何かに記録するのもいいかもしれない。

 

before-after。

 

そして気づきます。

 

あの時、悩んでいたことはなんて小さなことだったんだろう。

 

今の自分と向き合う習慣が身に着いたら、

過去の自分、そして未来の自分とも向き合う時間を作ってみてください。

 

それでは本日もシンプルに目標達成。

 

「悩み」を解決する近道は「高負荷」行動だ~Vol.51~

 こんにちは。

いや、ご無沙汰していました。

いつの間にか、10月です。

そういえば、10月10日(月)は「体育の日」で祝日。

 

ウィキペディアによると、「体育の日」は、

「スポーツに親しみ、健康な心身を培う」という風に設定されている。

 

「心身を培う」なんて言葉を聞くと、ついつい大学時代に勤しんだ「懸垂」を思い出す。

鉄棒にぶら下がり、腕や背中の力を使い、顎を棒の高さまで引き上げるという筋トレ。

今では、「キングof筋トレ」に成り上がり、ネット通販業界では懸垂マシーンがバカ売れ状態・・・

 

私も大学時代は大いに懸垂を行いました。

防大は年1回体力検定があり、卒業時にはミニマムでも10回くらいはできないと体力補備になり、補習がある。

この補習、、、「体育の日」に定義されているような健全なものではない。

 

とにかく負荷をかける。

かく言う、私も大学に入学したときは、懸垂1回。

それも「がんばってがんばって」1回。

大学1年時は確かミニマムでも3回できないといけない。

 

もちろん漏れなく補習に引っかかりました。

 

でも不思議なことに、2カ月も経った頃に、みるみる回数が伸びました。

私だけではなく補習者全員がみるみる回数が伸びる。

しすて、追試は全員合格。

合格率100%。

 

100%の「謎」はこの補習内容にある・・・

それは、

とにかく「高負荷」をかけるというもの。

 

懸垂が1回もできない人に対しては3回を目標に設定し、

懸垂が1回しかできない人に対しては5回を目標に設定する。

 

もちろん、肉体だけでなく、精神にも高負荷。

 

最初はきつい、本当にきつい。

 

でもこれまた不思議なことに、卒業するころには入学時に1回しか懸垂できなかった私もまさかの30回オーバー。

ライザップもびっくりのbefore-after。

 

今思うと、補習プログラムは、最低でもボーダーラインの3回という目標を達成するためのものになっていた。

必然的に練習メニューは高負荷になる。不合格というリスクを分散するために筋トレメニューは負荷をかけるものにしていた。

 

本当に合理的だと思う。

 

筋トレはすればするほど筋肉がつく。

中途半場な筋トレより高負荷の筋トレの方が筋繊維もみるみる成長していくのだろう。

 

 

卒業後に入社したIT系ベンチャー企業で自分自身に試してみた。

「100件電話したら1件~2件のアポ取れるから100件/日、テレアポして」という上司の指示に対して、まさかの、、

「300件電話する」という高負荷。

当然、同僚たちからは浮きましたが・・・

 

当初は300件かけても100件かけている同僚たちと同じような開拓数でした。

上司、同期には「ムダな行動」と言われ・・・

社長には、「頭を使え」と言われ・・・

まさかの入社1カ月にして完璧アウェーのリアル・・・

 

それが、2カ月目を迎えるあたりから成果が出始めました。

300件/日で5件も6件もアポイントが取れる。

最高件数は12件/日。

 

確信した。

 

「新しいことをするときは、多少なりの高負荷をかけることが近道だ」

 

 

管理職になったときに部下に対しても、高負荷をかけてみたところ、案の定、最初は「パワハラ」だなんて言われたけど、途中から成果も出始め、少なくとも部下たちの今後の成長の手伝いはできたと思う。

 

成果がでないと「悩む」営業マンよ、、、

まずは、高負荷をかけてみよう。

今の行動の2倍の量を自分自身に課してみたらいいと思う。

 

上司との関係で「悩む」若手ビジネスマンよ、、、

まずは、高負荷をかけてみよう。

明日の朝一番、いつもの3倍の声で「おはようございます」を言ってみたらいいと思う。

 

 

悩みは解決されると思う。

 

最初に高負荷をかけることはスタートダッシュにもつながる。

スタートダッシュに成功したら、あとは悠遊とゴールを目指せばいい。

悩みという負荷は、自分自身への負荷のかけ方で何とでもなる。

 

是非とも試してもらいたい訓練方法である。

 

最後になるが、明日も部下たちの前で言わせてもらいます。

 

「高負荷万歳、マンネリ犯罪」

 

それではシンプルに目標達成。