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【シンプルに目標達成 ネクストミッション】願望目標をコアタイム内で追い求めると組織の和は乱れる~Vol.15~

シンプルに目標達成、ネクストミッションの濱潟です。

マイアミマーリンズイチロー外野手、すごいですね。メジャーリーグで16年間での打率が現役選手の中で2位とのことです。今や、アメリカでは日本の首相よりもイチロー外野手の方が知名度が高いっていうんですから。

彼の野球への取り組み方、考え方はビジネスの世界でも相通じると私は思っています。

さりげなく、イチロー推しです(笑)

 

本日は、

「願望目標をコアタイム内で追い求めると組織の和は乱れる」です。

 

 

まず、最初に○○目標って言葉はたくさんあります。

ただ、あくまで「シンプル」を追い求めています。

私は2つの目標のみしかないと思っています。

 

①達成目標

②願望目標

 

①の達成目標は、とても分かりやすい目標です。会社(組織)における日々の業務の中で達成すべき個人及び集団の目標です。

例えば、「今月の事業部売上は5000万円を目指すぞっ!だから君には2000万円を目標にやってもらいたい」

5000万円と2000万円という数字は確実に達成すべき目標。つまり達成目標です。

 

かたや②の願望目標は、これはわかりにくい。正確に言うと、自分にしかわからない。さらに正確に言うと、自分でも達成に近づいているのかどうか測定しづらい目標です。

例えば、「プレゼンがうまくなりたい」「企画提案がうまい営業マンになりたい」

などなど。

特徴として、

・測定しづらい(目標に近づいているかわかりにくい)

・他者との相対評価がほとんどになり、絶対評価をしづらい

・達成目標への取り組みが時としてあいまいになる

 

そして、この願望目標において一番怖いのが・・・皆が願望目標を日々の業務のコミットメント目標に掲げてしまったら・・・

 

会社(組織)としてうまくいかなくなる。

 

会社としては常に数字が付きまとい、利益に直結する達成目標をまずはクリアしてもらいたいのに、個人が勝手に自分指向な目標を掲げると、、やばいっす。

 

少年野球チームで、毎試合5点以上取ると監督が達成目標を掲げ、少年たちは全員素振りやバッティングの練習をしています。

ただ、補欠の1名が突然、「僕は次の試合でピッチャーをやりたいんです!」なんて願望目標を監督にコミットメントしたら、大変ですよね。

 

良くて、説得される。悪くてケツバット・・・

※私の時代にはケツバットありました。

 

ただ、この願望目標。決して否定していいってわけではありません。

 

達成目標が「やるべき」目標だとしたら願望目標は「やりたい」目標です。

 

なので、さっきの補欠君も練習中はバッティング練習を必死でやって、練習終わってからピッチャーの練習をこれまた必死にやればいいんだと思います。

 

ビジネスマンで言うと、プレゼンがうまくなりたいなら、

コアタイム時間外で本気でプレゼンの練習をやればいいんです。

 

週末、会社が休みの日に本気でプレゼン力アップの行動を行えばよいんです。

ただ、平日のコアタイムはやるべきことがありますから。

そこは終始達成目標に集中。

 

願望目標はコアタイム内で求めると組織の和は乱れる。

願望目標はコアタイム外に本気で取り組めば良いと思います。

コアタイム外で達成のためにお金を使い、時間を使い、労力を惜しまなければ必ず達成されると思います。

 

「え?コアタイムはあまりそういうことしたくないんですけど・・・」

 

って言う方、それはそもそもあなたの願望ではありません。

 

それではシンプルに本日も達成すべき目標をクリアしましょう!