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【シンプルに目標達成 ネクストミッション】他人と比べられるようになってからが営業の始まり~Vol.31~

・営業 ・思考

シンプルに目標達成、ネクストミッションの濱潟です。

これまでに2700名程のキャリアコンサルティングを行ってきた。

上位400名くらいはまさに競争世界で生き抜く気力、体力、技術100%。

まさに、本来あるべき競争を楽しんているかのような精鋭たち。

 

真ん中の1700名くらいは、ちょっと自信がなし。

本音を聞き出すと、圧倒的に多い回答が、、、

 

「人と比べられるのがあまり好きではない」

 

残りの600名くらいは、やる気がさほどなし。ビジョンなし、ミッション達成意欲なし。

 

ということで、真ん中の1700名について。

 

人と比べられるのはさほど好きではない。。。

気持ちはわからなくもない。

特に営業マンなんて・・・・ねぇ。

常に数字が付きまとうわけで、敏腕な同期と比べられ・・・

他社の同世代営業マンと比べられ・・・

3年くらいたったときには、根性で生きているような新鋭営業マンと比べられ・・・

 

人と比べられるのは好きではない・・・この回答に対する答えは2つ。

 

①圧倒的な成果を出す

②比べられることを受け入れる

 

私の場合は、最初に②を意識し、その後、①を目指した。

 

圧倒的な成果を出す。

陸上世界だったらウサイン・ボルトレベルまで行くしかないぜ。

ウサイン・ボルトと高校陸上部のタイムを比べて、真剣に悩む人なんていないぜ。

もしボルトのタイムに追い越せずに悩んでいる高校生がいたら、お近くの精神科医を紹介する。

 

ただ、営業の世界では、ウサイン・ボルト並みの成果を出すことはできるかもしれない。その代わりにこの仮説には、段階がある。

 

まずは、比べられることを受け入れること。

そもそも比べられなければスタート地点には立てていない。

 

もしかしたら勝つかもしれないし、もしかしたら負けるかもしれない。

そんな状態だから比べられるんだぜ。

だから、もしかしたら勝つかもしれないその勝負、、、真剣に勝ちにいけばいい。

 

負けてへらへらするのは、出来レースのバラエティの中だけでいい。

 

そもそも、比べれられることを嫌う人間に限って、ヒトやモノを評価したがる。

ラーメン屋一つとっても、

「こないだいった店よりも今日の店の方がおいしいよね・・・」なんて言って、比べている。

比べられたラーメン屋の店主が「他店と比べられるのは嫌です」なんてことを言った日には、そのラーメン屋は暖簾を下すことになる。

 

比べられるのはいたしかたない。

それを当たり前のように受け入れるところから勝負は始まる。

ライバルはつきものだぜ。

営業マンと営業マン、巨人と阪神ボブサップ曙太郎

 

そろそろ結論。

比べられて当然の現代社会で、どうやって自分の色を出すか真剣に考えることが大切だ。営業であればその色は数字と置き換えられる。ただし、数字が上がっていたとしても半永久的に上げ続ける営業マンは圧倒的に少ない。数字という色は薄れていく。

 

こうも考える。

本気でがんばり、1番を取るために、お金、時間、労力を惜しみなく投資した人間が仮に負けたとしてもそんな人を笑う人はいない。

 

オリンピックで金メダルを目指して、がんばったけれど、銀メダルになってしまった有森裕子さんを笑う人はいない。そこには賞賛と次への希望しかない。

 

色は最初から煌々と輝くことはない。

まずは磨くところから始めよう。そのスタート地点が、他人と比べられることを受け入れること。

 

比較上等。

 

比べらる=意識されている

 

相手の意識の期待値を超えることを始めよう。

 

それでは、本日もシンプルに目標達成。