【シンプルに目標達成 ネクストミッション】リーダーになったらまず最初に行う「覚悟」の研磨法~Vol.41~

シンプルに目標達成、ネクストミッションの濱潟(はまがた)です。

世はお盆・・・先日、引っ越しを終えたばかりだけれど、近所のお店はほとんど閉まっています。マルエツプチと最寄りのコンビニは絶賛営業中。

 

私の母校である防衛大学校(以下防大)は日本で唯一の幹部候補生を育成する学校です。1学年~4学年からなる完全全寮制、厳しい規律と徹底した縦割り社会からなる組織です。一般大学生のキャンパスライフとはほど遠いリアル・・・

 

そうは言っても、いきなり入校なんてことにはなりません。

4月1日に1学年は着校するのですが、入校式が開催される5日までの5日間はお客様扱いになります。本当にこの防大でやっていけるのかどうかを見極めます。

「無理だな」と思った新入生はそこで自主退校します。

 

そして、入校式も無事閉式し、5日の夜から幹部候補生としての生活が始まります。

日夕点呼なるものが毎晩行われるのですが、そこは完全に戦場です。上級生からの罵声と繰り広げられる体罰指導・・・

私自身も経験しました。

新入生はここで2つに分かれます。

 

1つ目は、、、やっぱりこんな生活無理だとビビる学生

そして2つ目は、、、もう逃げ場もない。ここで4年やっていくと腹を決める学生

 

私はその際、腹を決めました。

 

この経験は私が管理職になったとき大いに役立ちました。

 

私が在籍していた会社はいかんせん離職率が80%でしたので、私が管理職になったのも上司の突然の退職によるものでした。

簡単な流れは、、上司が突然退職願いを出す→その5分後に社長に呼ばれる→またまたその5分後にめでたく管理職に就任。

 

ようは、10分で管理職になりました。

心の準備もなし。そして逃げ場もなし。まさに防大4月5日のデジャブ・・・

 

腹をくくりました。

ただし、防大1学年時の腹のくくり具合とは違います。

守られている身ではない、資本主義真っ只中のベンチャー企業内での決断。

いきなり部下もできる、会社として目標予算の達成は迫られる現実。

断ればよいものの防大時代で習慣化されたお願いごとに対しての「yes or はい」の絶対服従の習慣。

 

とにもかくにもリーダーになりました。

 

その日の夜のことは今でも覚えています。

重圧に対する決断。この決断は管理職になり退職するまでの4年間でぶれることはありませんでした。

 

そして、この決断が基盤となり、管理職就任からの2年間で売上を1.7倍まで伸ばすことができました。

 

その決断は3つ。

これがリーダーの覚悟の基盤になる。

 

①「リーダー」になったということを認識する覚悟

②「リーダー」としてチームをどのような方向に向かわせるかというミッション設定。そしてミッションからは絶対にぶれないという覚悟

 

そして、何よりも大切な3つ目の覚悟は、、、

③「リーダー」として部下を絶対に見捨てないという覚悟

 

 

この3つです。

 

管理職は、上司からの圧力、部下の育成となんやらかんやら色々な事があります。

そんな中、心が折れそうになったときに思い出す3つの覚悟。

 

心は曲がっても、決して折れない。

 

なぜかって??

 

リーダーとは人を惹きつけ、チームをまとめ、目標を達成し続けるものだからです。

 

世のリーダーのみなさん、是非とも覚悟を磨いてください。

 

そうすると、あなたもきっと業界トップ5%のリーダーになることができると思います。

 

本日もシンプルに目標達成。