「うまい」営業マンは卒業させて、「強い」営業マンを育成しよう~Vol.47~

衝撃なニュースが届いた。

高畑淳子の息子の高畑裕太が逮捕・・・

最近は朝ドラとかにもでて超有望株だったのに・・・

演技もうまいといわれていたのに。

 

単なる逮捕ではない、これはかなり考えさせられる。

恵まれた環境、最初からその他、大勢から1つ抜け出したところからの芸能界スタート。

それなのに犯罪を・・・

血統もよい、演技もうまい、、、でも、人としては強くなかった。

 

ひと昔前に「雑草魂」という言葉がはやった。

挫折を何度も繰り返し、素晴らしい成績を残した元読売巨人軍上原浩治のことだ。

現在、バリバリのメジャーリーガーであるが、高校卒業後は浪人して大学進学。巨人軍に入団後、抜群の成績を残し、メジャーに挑戦。そして、長期にわたり活躍中。

苦労を何度も重ね、苦労の先にある「栄光」を手にした。

 

営業でもそうだ。

表面的な人あたりがうまい、ラッキーパンチで成約した、そこそこの成果を上げる、トラブルがあると心が折れてしまう。うまい営業マンではあるが強い営業マンではない。

 

方や、どんな時も心は折れない、泥臭く、泥臭くも本気(金、時間、労力)で営業という仕事と向き合う。どんなことがあっても最後まであきらめない。決してうまい営業ではないが、強い営業マン。

 

「動ける組織」を作るには、「うまい」営業マンではなく「強い」営業マンが必要になる。

 

強い営業マンを育成する、必要最低条件。

それは、「高負荷行動」「タイムプレッシャー」この2つだ。

 

高負荷をかける。

ただ、負荷をかける行動内容は、「確実にやれること」のみです。

野球選手だとわかりやすい。

素振りを一日100本行っていたのを、負荷をかけて一日1000本に変更する。

10倍・・・

手にマメもできるし、上半身も下半身もパンパンになるだろう。

この「痛み」が人を強くする。

あの松井秀喜も毎日1000本の素振りをしていた。

 

続いて、タイムプレッシャー。

タイムマネージメントではない。

あくまでプレッシャー。

1週間で終わらせる内容は3日で終わらせる。

焦る。

だが一つ言えることがある。

その「焦り」が人を強くする。

夏休みの宿題、、、確かに最後の3日間でこれまでにないくらいの集中力で終わらせようとした。

 

強く、太く、、、

 

人間は進化し、強くなる。

 

うまい営業マンは大切な時に心が折れる

強い営業マンは大切な時に成果を上げる。

 

是非とも強い営業マンを育成してみてください。